略奪婚なんて許せない!

【探偵社の正しい選び方】長野の浮気調査で注意すべきポイントは?
RAY

数年前に当時の旦那の浮気を発見、現在は離婚して幸せな日々を送っているRAYです。

 

 

離婚したら…不倫相手に略奪婚される!

離婚したら、不倫相手に略奪婚される!

「せっかく掴んだ結婚生活を手放したくない」

「浮気した側が幸せになるなんて理不尽すぎて耐えられない」

「女として/男として負けたくない」などなど

人によって具体的な理由は違っても、不倫相手に負けたくないから離婚しない・事実を認めたくないから離婚しないと考えて離婚に躊躇する人達も少なくありません。

 

でも安心して下さい。

家庭があるのに不倫をする人は、再婚してもまた同じことをします

RAY

今回は、不倫をしたパートナーが浮気相手と再婚した場合に「その後なにが起こるのか?」という観点から解説していきます。

 

浮気の再犯率は8割

浮気の再犯率は8割

調査会社のリサーチによると浮気の再犯率は8割だそうです。(探偵事務所で聞いた確率です)

この「浮気の再犯率が8割」という数字について、男性の友人たちは「職場や友人の様子みてる限り、多分本当にそのくらい高いと思うよ」と言っています。そして女性の知り合いを頭に思い浮かべても「浮気する人は何度でも繰り返す」ので当たっている気がする一方で「全く浮気をしない」という女性ももちろんいます。

この違いは一体どこから来るのでしょう?

 

浮気しやすい人・浮気しない人の違いは?

 浮気しやすい人、浮気しない人の違いは?

最も誤解されていると感じるのが浮気をする人たちは「モラルや倫理観が低い非常識な人間」が多いという説です。テレビでも、雑誌でも、ネットでも、とにかく「モラル・倫理観」や、「社会の常識」が欠けていることがそもそもの原因のように叩かれていますが、私はここが原因ではないと思うのです。

誤解があるといけないのですが、私は「浮気は絶対反対派」です。

だからこそ、パートナーの浮気を許せずに離婚しましたし、同じような境遇の人達を応援したくてこのサイトを立ち上げています。

でも

  • モラルや倫理観が低い ⇒ 浮気をする
  • モラルや倫理観が高い ⇒ 浮気をしない

という構造は根本的におかしい気がするのです。

 

実際、私の直接の知り合いの中には「ものすごく正義感が強くて常識的」だけど「浮気を繰り返している」人達も(男女ともに)います。

このタイプの人達の共通点は

  • 精神的に弱く、自分の中の問題点を異性で誤魔化そうとする
  • 昔から異性にモテるタイプ/自分から積極的にアプローチできるタイプ

の2つを満たすタイプであることです。

結婚というのは、夫婦が歩み寄って1つの家庭を維持する努力を求められます。いつでも自由に付き合って・別れることができる恋愛期間とは違って、自分の中の問題点と向き合わなければ夫婦生活を維持することができません

ところが、浮気を繰り返すタイプの人達は「歩み寄る努力」、「自分の中の問題点と向き合うこと」が本当に苦手なのです。

そのため

  • 甘い言葉で誤魔化しあえて
  • 一緒に生活を築いていくという義務もなく
  • いつでも別れられる

という条件をぴったりと満たした不倫にすぐに向かってしまうのです。言い変えると、このように浮気を繰り返す人達にとっては不離こそが最高の関係なのです。

 

ここまでお伝えすれば、ピンときませんか?

略奪婚されてパートナーが不倫相手と再婚したら… パートナーはまた不倫するしかないのです。だって「その方が心地よい」のですから。

夫婦として寄り添うために「自分自身ともむかいあえる人」はそもそも最初から不倫なんてしません。だからこそ

パートナーが浮気相手と末永く幸せな家庭を築くことなんてありえません

 

既に失ってしまった幸せを再度つかもうとなんてしないでいいんです。

将来がない人達のことを嫉まなくていいんです。

あなたが恨まなくてもパートナーたちはどうせ勝手に自滅するのです。

慰謝料と養育費をたんまりもらってサヨウナラすればいいのです。

 

そして、

今は気になるかもしれませんが、あなた自身が本当のパートナーに巡りあって再婚したら、今の浮気したパートナーやその浮気相手のことなんて全く気にならなくなりますよ(笑)

 【慰謝料を満額請求】最高の探偵社で 浮気の証拠を確実につかむ!>>