旦那の不倫に気づいて…打ちひしがれたり、許せないという感情を持て余す日々。
つらいですよね。当時の私も、今のあなたと同じ状況にいました。
そんな辛い思いをさせられたのだから、もらえるものはしっかりもらいましょう!
あなたには、あなたを傷つけた旦那さんと浮気相手に慰謝料を請求する当然の権利があります!
この記事の目次
- 1 不倫の慰謝料の相場は?
- 1.1 不倫の慰謝料相場(簡易版)
- 1.2 不倫の慰謝料相場(詳細版)
- 1.3 婚姻期間(6ヶ月以内)の慰謝料+財産分与額
- 1.4 婚姻期間(6ヶ月〜1年)の慰謝料+財産分与額
- 1.5 婚姻期間(1〜2年)の慰謝料+財産分与額
- 1.6 婚姻期間(2〜3年)の慰謝料+財産分与額
- 1.7 婚姻期間(3〜4年)の慰謝料+財産分与額
- 1.8 婚姻期間(4〜5年)の慰謝料+財産分与額
- 1.9 婚姻期間(5〜6年)の慰謝料+財産分与額
- 1.10 婚姻期間(6〜7年)の慰謝料+財産分与額
- 1.11 婚姻期間(7〜8年)の慰謝料+財産分与額
- 1.12 婚姻期間(8〜9年)の慰謝料+財産分与額
- 1.13 婚姻期間(9〜10年)の慰謝料+財産分与額
- 1.14 婚姻期間(10〜11年)の慰謝料+財産分与額
- 1.15 婚姻期間(11〜12年)の慰謝料+財産分与額
- 1.16 婚姻期間(12〜13年)の慰謝料+財産分与額
- 1.17 婚姻期間(13〜14年)の慰謝料+財産分与額
- 1.18 婚姻期間(14〜15年)の慰謝料+財産分与額
- 1.19 婚姻期間(15〜16年)の慰謝料+財産分与額
- 1.20 婚姻期間(16〜17年)の慰謝料+財産分与額
- 1.21 婚姻期間(17〜18年)の慰謝料+財産分与額
- 1.22 婚姻期間(18〜19年)の慰謝料+財産分与額
- 1.23 婚姻期間(19〜20年)の慰謝料+財産分与額
- 1.24 婚姻期間(20〜25年)の慰謝料+財産分与額
- 1.25 婚姻期間(25年以上)の慰謝料+財産分与額
- 1.26 婚姻期間が同じでも金額に大きなバラツキ
- 2 慰謝料を請求する3つの方法
- 3 慰謝料を請求する際に注意すべき5つのポイント
- 4 旦那の浮気を発見して怒り心頭!慰謝料をガッツリとってやる!というあなたへ
不倫の慰謝料の相場は?
不倫の慰謝料の相場は、結婚している期間(婚姻期間)や旦那さんの不倫(不貞行為)の実態によって大きく変わるため、とても複雑になっています。
そうは言っても、大体の目安(相場)を知っておきたいですよね?
そこで、裁判所判例や弁護士会で公開されている情報を元に、なるべく分かりやすく徹底解説していきます。
不倫の慰謝料相場(簡易版)
こちらは千葉県弁護士会が公開している情報ですが、みなさまがお住いの地域であっても大きな差はないと思いますので、こちらをベースにご紹介していきます。
「責任軽度」軽い浮気
「責任重度」かなり悪質な浮気
と大雑把に捉えて下さい。「責任中度」はその間ということになります。
不倫をされた側からすれば気持ち的には「全て責任重度」に分類したくなりますが、世間一般に照らし合わせた場合の「責任の重さ」で判断されていますのでご注意下さい。
また証拠の有無によっても責任の重さの認定が変わることにも要注意です。
千葉県弁護士会の過去のデータによれば、不倫の慰謝料の相場は、
【結婚期間:1~3年間】
200~500万円
【結婚期間:3~10年間】
300~700万円
【結婚期間:10~20年間】
400~900万円
【結婚期間:20年以上】
500~1,000万円
となっています。
不倫の慰謝料相場(詳細版)
「平均の額だけ言われても分からない!」
「もっと詳しく知りたい!」
という方のために、家庭裁判所から平成23年に出されたデータを上の表にまとめました。
こちらの金額は「慰謝料」と「財産分与」の金額をあわせたものになっていますので、先ほどの千葉県弁護士会のデータ(簡易版)とは額が変わってくることに注意してくださいね。
でも、これきっと…細かすぎて理解できないですよね 笑
そこで(かなり苦労しましたが…)婚姻期間ごとにグラフにしてみました!
みなさんの婚姻期間(結婚している期間)に当てはまる場所をご覧になって下さい。
婚姻期間(6ヶ月以内)の慰謝料+財産分与額
7割近くが100万円以下になっています。
「算定不能」と分類されているのは、財産分与で分割した資産が「明確に金額にできないもの」を含んでいる場合です。このパターンは参考にならないので気にする必要はありません。
婚姻期間(6ヶ月〜1年)の慰謝料+財産分与額
6ヶ月〜1年の場合でも、100万円以下となるケースが6割以上もあります。
婚姻期間(1〜2年)の慰謝料+財産分与額
100万円以下が6割という状況は変わっていませんが、「200万円以下」「400万円以下」の比率が増えてきます。
婚姻期間(2〜3年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(3〜4年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間が3〜4年になっても半分以上は100万円以下ですが、高額請求のケースが増えてきます。
婚姻期間(4〜5年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間が4年を超えると初めて、100万円以下の割合が半分以下になります。
2,000万円以下のケースも3%近くあります (゜o゜;
婚姻期間(5〜6年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(6〜7年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(7〜8年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(8〜9年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(9〜10年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(10〜11年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(11〜12年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(12〜13年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(13〜14年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(14〜15年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(15〜16年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(16〜17年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(17〜18年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(18〜19年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(19〜20年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(20〜25年)の慰謝料+財産分与額
婚姻期間(25年以上)の慰謝料+財産分与額
25年以上になると「2,000万円以下(1,000万円以上)」の比率が一番高くなります。
25年の夫婦生活を裏切られたことを考えれば当然の金額なのかもしれませんね。
このように、みなさんの婚姻期間(結婚している期間)のグラフを見れば、
いくらくらい受け取っている人がどのくらいの割合いるのか?
が見えてきます。
婚姻期間が同じでも金額に大きなバラツキ
最後に「なぜ金額がこんなにも変わるのか?」について解説します。額が変わる要因は大きく2つあります。
財産分与の影響
金額が大きく変わる一番の理由は「財産分与」の額の違いです。
具体的には、同じ10年間の結婚生活(婚姻期間)だったとしても、年収2,000万円の旦那さんと年収200万円の旦那さんの場合では、10年間で築いた財産の額が(10倍差がつくかどうかは別として)大きく変わるからです。
正確には、年収ではなく「固定資産(家・マンション等)・車・証券・貯金・現金などの資産」の額で決まりますが、一般的に高収入の家庭ほど資産の額が高くなる傾向にあります。
そのため、高収入の夫婦が離婚する場合には「財産分与が高額」になり、収入が低い夫婦が離婚する場合には「持参分与が低額」になることが多いと言われています。
責任の程度の影響
財産分与の次に金額に影響をあたえるのが「責任の程度」です。
(家庭裁判所のデータですので)家庭裁判所で裁判員から「これはいくらなんでも酷すぎる」と判断されるような浮気の証拠が揃っていれば「責任重度」と判定されますし、「浮気自体は酷いけど、他のケースと比較するとまだましな方」と判断されれば「責任軽度」と判定されます。
このように、あなたが受け取れる額(慰謝料+財産分与)は、「財産分与」「責任の程度」の2つで大きく変わってきますが、財産分与は保有している財産で機会的に決まるものですので、あなたが受け取れる慰謝料を増やすために努力すべきポイントは
旦那の浮気の証拠を徹底的に揃えて、責任の程度が重度であることを証明することになります。
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慰謝料を請求する3つの方法
みなさん1人1人のケースで「大体いくらくらい慰謝料(+財産分与)を受け取ることができるのか?」というポイントについて解説してきましたが、
続けて「慰謝料はどう請求するものなの?」についても御説明します。
旦那と2人で話し合って決める
旦那から慰謝料を請求する場合(旦那の浮気相手からは請求しない場合)には2人だけで話し合う方法もあります。
2人で話し合うことのメリット
離婚せずに夫婦生活を継続しようとしている場合には、両家に知られることもなく第3者も巻き込むこともないため、その後の結婚生活に波風が一番立たない方法です。
また弁護士費用も発生しないため、金銭的にも最も経済的な方法でもあります。
2人で話し合うことのデメリット
ただし2人だけで決着をつける方法はデメリットの方が大きいといっても過言ではありません。
1番のデメリットは「シラをきられる」可能性が一番高いことです。
2人だけで話し合ると多くの場合「俺は不倫なんてしてない。お前の勘違いだ」と浮気を全否定する可能性が高くなるそうです。
また浮気を認めて「2度としないから許してくれ」と謝ってきた場合であっても、浮気の再犯率が一番高いのも「2人で話し合った場合」の特徴です。
言い方は良くないのですが「うちの嫁は頭を下げれば許してくれる」という悪い甘えが出てしまうからかもしれません。
「どれだけガツンと言い聞かせても(2人だけの話し合いだと)また浮気される」
というのが、サレ妻(浮気された妻)の共通した意見ですので、個人的には2人で話し合う方法はお勧めしません。
共通の友人や両親を交えて決める
ご自身の両親を引っ張り出すか、旦那の両親を呼び出すかはより効果がある方を選ぶのが正解です(両方呼ぶのが一番効果的であれば両家を呼びましょう)。
家族・友人に同席してもらうメリット
2人だけだと「シラを切って浮気を認めない」「また浮気をする」というリスクが高くなりますが、旦那の両親(もしくはあなたの両親、共通の友人)の前だと、浮気を素直に認めて謝罪する可能性が高くなり、浮気が再発する可能性も低くなります。
とっても効果的な方法なのですが、もちろんデメリットもあります。
家族・友人に同席してもらうデメリット
家族・友人に同席してもらった場合のデメリットは「逆効果」になることです。
一例として、あなたの両親を呼んで夫婦2人とあなたの両親の4人で話合いをする場合を考えてみましょう。
あなたとしては、あなたの両親から「うちの娘を傷つけてどういうことだ!どう責任を取るつもりだ!」とガッツリお灸を据えてもらって、2度と浮気をさせないようにしたいというのが本音だと思いますが、土下座して泣いて謝る娘の旦那の姿には情がうつるものです。
その結果「娘にも少しは悪いところがあったからお前も浮気なんてしたんだろう?お互いに歩み寄ってうまいことやってくれよ」という耳障りの良い結論になってしまいがちなんです。
こういう流れになってしまったら、あなたも従わなければいけない方向になってしませんか?
更に「もしあなたが離婚という選択を取ろうとしている」のであれば、同席している家族・友人からも止められる可能性が高くなることを覚悟しましょう。
「こいつもここまで反省してるんだから、もう1度だけチャンスあげようよ」という落とし所に向かう可能性が高いということです。
つまり家族・友人に同席してもらうデメリットは「夫婦が仲直りするという結論になる可能性が高い」こと、言い換えると「あなたの希望通りに話が進まない可能性が高くなる」ことです。
弁護士から慰謝料請求をする
私が一番お勧めしたいのはこのパターンです。特に旦那の浮気相手から慰謝料請求しようと考えている場合には「弁護士から連絡する」というのが一番効果的になります。
弁護士から慰謝料請求をするメリット
弁護士を間に入れる最大のメリットは「あなたの有利な結果になる可能性が一番高い」ことです。
(無理難題は弁護士からも止められますが 笑)常識の範囲内の要求であれば、あなたの弁護士が全力で旦那に(必要であれば旦那の浮気相手にも)交渉して法的拘束力がある約束を取り付けてくれます。
弁護士から慰謝料請求をするデメリット
弁護士を雇うことの一番のデメリットは「弁護士費用」だと思います。
ただし夫婦関係の相談の場合には、家庭裁判所の調停までを含めたセットの金額で40〜50万円程度(東京都弁護士会の場合)と相場が決まっていますので、(悪徳弁護士でなければ)それ以上の金額が請求されることはないはずです。
どの方法でも一番大事なことは
慰謝料を請求する方法は「2人だけで話合う」「家族・友人を交える」「弁護士を雇う」という3つの方法があることをご紹介してきましたが、どの方法を選んだとしても、一番大事なことは「確実な不倫の証拠」を先におさえておくことです。
2人で話し合っていても、両親を呼んで一緒に問い詰めても「俺は浮気なんてしてない!」と言い張られてしまったら何も解決しません。
弁護士を雇ったとしても、証拠がなければ弁護士も動きようがありません。
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慰謝料を請求する際に注意すべき5つのポイント
最後に、慰謝料を請求する際に注意すべき5つのポイントについてご紹介します。
最強の武器は「動かぬ証拠」
不倫の慰謝料を請求する上で、一番大切なもの。
それは旦那の不倫を裏付ける「動かぬ証拠」です。
あなたの両親、旦那の両親が思わず目を背けたくなるような、
弁護士が「これなら慰謝料確実にとれますよ」と言うような、
強力な証拠をとにかくかきあつめましょう。
勝つために「わざと泳がせる」!
旦那の不倫に気づいたら…その場で詰め寄って「説明してみなさいよ!」と言いたくなる気持ちよくわかります。
でも絶対にそんなことはしないで下さい。
あなたには受けた苦痛に応じた慰謝料を受け取る権利があります。でも、繰り返しになりますが、証拠がなければ正当な権利が手に入らないのです。
証拠が揃うまでの間は旦那を泳がせて下さい!
慰謝料を満額手に入れるためにどうか我慢して下さいね。
「あなたが不倫に気づいてること」を旦那に気づかせないで!
証拠を集めるためには旦那を泳がせる必要があります。
そして旦那を泳がせるためには「あなたが不倫に感づいていること」を旦那に悟られたら終わりです。
「どうもあいつに気付かれたみたいだな…」と感じた不倫旦那は不倫の証拠をどんどん消していきます。
具体的には、
LINEのメッセージ削除、
スマホのパスワード変更、
SNSの過去の投稿を削除、
クレジットカードの明細を削除、
発着信履歴も消去、
スマホの写真も削除
します。
これらを旦那に消去させてはいけません!
そして消去される前に証拠として全て写真に撮っておかなければいけません。
全ての証拠が揃うまでの間は「旦那の行動を疑うような質問」「何か感づいていそうなオーラ」は全て消して下さい。
不倫しやすい日をお膳立てしてあげる♡
「言い訳のしようがない確実な不倫の証拠」を押さえる一番の方法は、
「この日に不倫相手とデートしないでいつデートするの?」
という日をお膳立てしてあげることです。
「実家の母が体調を崩して…」
「高校の同窓会に参加したいので…」
もっともらしい理由であれば何でもいいんです。
できれば1泊で翌日の夜まで自宅に帰らないという日を、1ヶ月以上前に旦那に相談するのがいいと思います。
もし旦那が不倫をしてるのであれば、何としてでもその日に不倫相手とお泊りデートしようとするはずですよね(笑)
その2日間だけプロの探偵を雇うだけで「決定的な証拠」が山のように集まりますよ✨
プロの力を最大限利用する
最後のポイントが、やっぱりプロの力が必要になるということです。
「旦那が不倫相手と手を繋いでデートしてる写真」をあなた1人で撮影できたとしても、あなたにとっては怒り心頭の動かぬ証拠なのですが、「つい浮かれて手を繋いでしまったが、それ以上の関係は絶対にない!」と旦那に言われてしまう程度の証拠なのです。
決定的な証拠というのは、5時間にわたるデートの一部始終を撮影したり、ラブラブな会話を録音したり、ホテルに入る姿だけではなく出て来る姿まで撮影したり、というレベルのものです。
でも、これをあなたが1人で「相手を見失うことなく」「相手に気付かれることもなく」尾行して、誰が見ても旦那だと分かる鮮明な写真を取ることなんて現実的に無理なんです。
だからこそプロの探偵社の力を借りましょう。
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旦那の浮気を発見して怒り心頭!慰謝料をガッツリとってやる!というあなたへ
「旦那の浮気に慰謝料請求してやる!」
という方のお役に立てる情報をまとめてきました。最後にポイントを整理しましょう。
慰謝料の相場は100〜700万円ほどです。婚姻期間と(旦那の浮気の)責任の程度によって金額は変わります。
旦那さんの性格やあなたとの関係性によっても変わりますが、旦那に不倫を心から反省させて慰謝料を払わせるための一番の方法は弁護士を通して慰謝料請求をすることです。
どのような方法で旦那さんと慰謝料の話をするにせよ、決定的な証拠が今後のあなたを救ってくれる最強の武器になることを知っておいて下さい。
不倫の証拠収集能力で業界No.1と言われている探偵社が「原一探偵事務所」です。
原一探偵事務所は、
調査機材 業界最高レベル
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数年前に当時の旦那の浮気を発見、現在は離婚して幸せな日々を送っているRAYです。